事例・実績

メルセデス・ベンツ全国ディーラー 様

SDGs経営意識の高いメルセデス・ベンツ社。ディーラーでのSDGs対策の一環として、全国175のショールームで採用されています。ガラス面が大きいショールームのため、夏場の温度上昇が大きく、お客様への快適な環境提供と空調費用の削減が課題となっていました。ガラス面全体にaheadフィルムを貼ることで、改善を図りました。

DIOR GINZA6店 様

全世界に展開するLVMHグループ。ストリートサイドの店舗では、紫外線によるショーウインドウディスプレイアイテムの色褪せ劣化による廃棄ロスがSDGs対策の課題でした。そこで、代表的なブランドであるDIORの、銀座にあるGINZA6店のショーウインドウ全面にaheadフィルムを貼ることで、改善を図りました。

スズキアリーナディーラー  様

お客様にとって快適な店舗空間と省エネルギー対策の両立を目指すスズキ。明るい商談スペースを確保しながらも、aheadフィルムを貼ることで空調機器の負荷を下げながら、お客様が受ける直射熱を取り除き、快適なショールーム空間を実現しています。新築店舗にも既存店舗にも順次導入しています。

都ホテル京都八条 様

新幹線京都駅前という抜群の立地で、お客様から常宿として愛され続ける都ホテル京都八条。盆地である京都は夏が暑く、冬は寒いため、空調機器の負荷も高いという課題がありました。SDGs対策として夏の遮熱効果と冬の保温効果の2つの観点から、北向き以外の全ての客室にaheadフィルムを採用しています。

BAYSIDE KANAYA 様

東京湾の内房に面する南房総で絶景スポットとコテージ宿泊が楽しめる『BAYSIDE KANAYA』。全てのコテージと旬の食材を楽しめるレストランは全てオーシャンビューですが、遮るものが何もないゆえの日光による熱が課題でした。そこで全ての施設のガラスにaheadフィルムを採用しSDGs対策を行っています。

神田明神 文化交流館 様

江戸東京に鎮座し、神田・日本橋・秋葉原・大手町・丸の内地区の氏神さまであり、約千三百年の歴史をもつ神田明神。天平二年(730年)の創建から千三百年の記念事業として、建設された神田明神文化交流館「EDOCCO」。この4階フロアには、遮熱による快適空間の実現とSDGsの観点でaheadフィルムが全面に施工されています。

マナビス化粧品 様

すこやかな美しさを求める心に寄り添い、長きに渡って舞浜地区からMade in URAYASUの高品質化粧品を生産・販売し、国内外で高い評価を得ているマナビス化粧品。社を挙げて取り組んでいるSDGs対策の一貫として、また、社員のための紫外線対策として、本社棟ガラス全面にaheadフィルムを貼っています。